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原稿の外注化だけで20万円の印税とベストセラーまで獲得した僕が導く”kindle外注化ロードマップ”
印税を稼ぐ為に自分で原稿の執筆をしているの?
自分で原稿を書き時間を浪費する
印税の稼ぎ方はもうやめませんか?
こんにちは、かりまたです。
今回は、kindle出版をする際に
自分で執筆しない原稿の「外注化」方法で
・20万円の印税
・ベストセラーを獲得
・安定的な印税収入
と成果を残している僕が、
外注化で成功するための”ロードマップ”を用意しました。
下記が僕の実績です
僕自身、一切原稿を書いていないため、原稿を書く労力を使わず
このような結果を出すことができました。
正直、印税を目的としたkindle出版をするのであれば”外注化一択”です。
なぜかというと、外注化のメリットが明らかに大きいから
このメリットは作家との差を大きく広げます。
■一番労力のかかる原稿を書かなくていい
kindle出版で一番労力と時間を掛ける原稿の執筆
原稿の外注化をすれば、この作業を全くしなくて済みます。
この執筆をしないで良くなった時間を他の作業に割り当てる事もできたり、少ない時間で副業に取り組んでいる方であれば、かなり大きなメリットです。
■複数のライターに同時依頼すれば原稿を大量に獲得できる
原稿の執筆はライターに外注します。
関わるライターが多ければ多いほど、同時進行で原稿の執筆を依頼する事が可能です。
ライターが10人いれば、1週間で10記事あつまる、単純にヤバいと思いませんか?
■自分が書けない稼げるジャンルを攻める事ができる
Kindleでは売れるジャンルを狙わないと、印税を稼げるような本を作る事ができません。
ですが売れるジャンルがわかっていても、自分の知識では本が書けないし、わざわざ知識を蓄えるのもかなり時間のムダ
ですが、そのような知識を持っているライターに外注すれば、売れるジャンルの原稿を手に入れる事ができます
時間を掛けず売れるジャンルを狙い撃ちできるのは、外注するからこそできる戦略です。
■永遠にネタが尽きることなく出版できる
初心者のkindle作家が、「書くネタが尽きてきた…」
と、多くの方が悩みを抱えている中
外注をしている僕は、ネタが尽きるなんて思った事がありません、言ってしまえば、売れるジャンルをリサーチしてその原稿を書けるライターにお願いするだけ
「この内容の原稿を書いていてください」
とライターにポンッと丸投げしていれば
いつの間にか売れる原稿が出来上がっています。
このように外注化は、効率が良い上に稼げるメリットばかりです。
あなたは自分で原稿を書き時間を浪費する
印税の稼ぎ方を続けムダな労力をかけ続けますか?
それとも、外注化して全く労力をかけず
クリティカルで売れる本を楽に出版し続けますか?
どちらが効率良く稼げるか考えてみてください。
〇すでに外注化しているが上手くいっていない
「外注化のメリットは重々承知しているが上手くいっていない」
そんな声も聞こえてきそうですので、外注化をしても上手くいかない要因を上げていきましょう。
■売れるジャンル選定ができていない
kindle出版は”売れるジャンル”で出版することが基本
ですが、ただそれだけ売れる本になるかは別問題です。
・全体的な需要
・売れるジャンルの母数
・同ジャンル書籍との差別化
ここを意識するだけ、売れる本になる確率が格段に上がります。
この部分を理解しておらず、ただ”売れるジャンルだから”と
安易な考えで出版しているがために売れないのです
■優秀なライターを探せていない
外注化でかなり重要な存在である「ライター」
ですが、周りを見渡すと「募集をかけてライターを待つ」という方法でしかライターを探すことしかしていない方がほとんどです。
ハッキリ言わせていただくと、「受け身のままでは、優秀なライターと出会うことはほとんどありません」だからうまくいかないという方が多いのです。
自分から動いてライターを探し、その中で選定していけば優秀なライターとの関係が構築できる。
自分で動かず上手くいかないのは当たり前です。
・売れるジャンル選定ができていない
・優秀なライターを探せていない
このような理由で上手くいかないのですが、この2つは外注化をするにあたって「最初の一歩」でしかりません。
この段階で上手くいかないからといって「外注化は稼げねぇ!」なんて思わないでください、序盤でつまづくから上手くいかないのです。
僕から言わせると、
野球のルールがわからないのに試合に出ているような感じ
そりゃ勝てるわけありませんよね?
外注化の基礎基本ができていないのに外注化で上手くいかない
そりゃそうですよね?
野球はルールを知ったうえで
・バットの振り方
・ボールの投げ方
・守備の取り方
などの知識をつけていきます。
外注化も同じく基礎基本ができた上で更なる上の段階を踏んでいけるのです。
今Brain「Kindle外注化ロードマップ」は、
その上の段階を目指せるように僕の知識を”完全公開”しています。
実際の内容としては
✅外注化を成功させる5ステップ
初心者からでも外注化を成功させるためのステップを5つに分けて解説しています。
ここまで外注化の道筋をあらわし語っているのはこの教材だけでしょう
僕の実体験ベースの「ロードマップ」となっているので唯一無二の内容となっています。
✅売れるためのリサーチや戦略
他では誰も言っていないような、僕が実践していてかなり効果を発揮するリサーチ方や戦略も惜しみなく収録しています。
少し内容を公開してしまいますが
〇ジャンルリサーチ方
〇トレンドジャンル派生方法
〇企画の反応率がまるわかりのリサーチ方法
など、他にも収録しています。
今教材を発売前にモニターの方に内容をみてもらい、
実際にもらった感想がこちらです↓
「細かい部分まで説明されている点は、かりまたさんの熱意を感じます」
「初めて外注化を始める方でも手が止まることはないでしょう」
感想でもあるように、僕は一切手を抜かずノウハウをこの教材に詰め込みました、あなたにも熱意を感じていただきたいですし、初めての方にも安心して取り組んでいただけるような「ロードマップ」で成功へ導くような内容にしています。
最後にはなりますが、今回ご紹介する
「Kindle外注化ロードマップ」を手にすると、
・ムダな時間と労力を大幅に削れる
・仕組みを構築し安定した外注化ができる
・安定的な印税を毎月獲得できる
こんな実感を得る事ができます。
これ以上、ムダな時間と労力を使わずにkindle出版で
印税を安定的に稼いでいく未来を手に入れてください。
【購入者限定特典のお知らせ】
✅特典①【悪用厳禁】外注費用を極限に抑える悪魔的策略
外注化をするにあたって、費用は少しでも抑えたいですよね。
ですがライターさんとの関係上、費用を少なく済ますにはリスクも伴います。
こちらの特典を手に入れると、そんな問題をライターの単価を下げず、悪魔的な方法で費用を抑える事ができます。
✅特典②購入者限定コミュニティへの招待
今回はいつも特典でつけているDM相談はつけていません。
ですが、その代わりに購入者限定のコミュニティを用意しました。
このグループでは、
・最新で入手した情報の共有
・不明点や困った事などの質問
などを行っていきます。
コミュニティでの質問がしにくい場合は個別での対応も行います。
同じ仲間を作り切磋琢磨して稼いでいきましょう!
✅特典③アフィリエイト報酬50%
アフィリエイト報酬は50%設定しているため、2つアフィリエイトいただければ購入代金は戻ってきますし、それ以上であればプラスになります。
皆さんの感想ツイートは必ずRTしますので、ぜひアフィリエイトしてください。
【有料パートのその前に】
※購入の意思が固まっている方は、そのまま先に進んでください。
さて、このBrainの値段は10,000円になります。
僕が知識投資した額と経験を考えると、かなり破格です。
僕はこの「ノウハウ」で20万円超という印税を稼ぎ出し、何もしないでも毎月数万円の印税を稼ぎ続けています。
僕と同じ外注化の知識を身に着け、毎月1万円以上の印税が稼げると考えるとこの価格はあまりに安すぎると思いませんか?
こんな得なチャンスはここでしかないと思ってます。
それでは以下本編です。
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