kindle出版でシリーズ２作同時ベストセラーの著者が秘密にしていた㊙戦略　その②

こんにちは！石崎と申します。

僕はkindleという電子書籍の分野でベストセラーを２作同時に獲得している者です。

この記事を書いている今日現在もベストセラーを維持しています。

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宜しければ著者ページを確認してみてください。

「逃げの起業」シリーズです。

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https://www.amazon.co.jp/~/e/B099K5NGJL

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僕は戦略的に狙ってベストセラーを獲得してきたわけですが、そこで得られた経験と知見を提供したく出品させて頂きました。

kindle本は電子書籍媒体です。

一度記事をアップしてしまえば、それは読まれるごとに収益が発生します。

これは「不労所得」であり、在庫もないので維持管理コストも不要です。

大変ありがたい事に、右肩上がりで推移しており、読者様にはこの場を借りて感謝申し上げます。

・上段が「購入された冊数」のグラフ

・下段が読み放題で読まれたグラフ

になります。

それぞれにおいてロイヤリティが発生し、読み放題は１ページ約0.5円弱の収益が発生します。

上記の図でいうと、１メモリが2,500ページなので、約1250円程度。

２メモリ目が5,000ページなので約2,500円程度が「自動収益化」されています。

これに「購入」された分のロイヤリティが上乗せされます。

最近では5,000～6,000ページ読まれており、大変ありがたい状況となっております。

さらに、電子書籍ではありますが「本」というジャンルで一定の成果を得られると、一定のリスペクトを得られますし、それが収入にもなってきます。

僕は「本当に人の為になりたい。」

そういう情報を発信したい！という方に、このテクニックを使って頂き、世の中に良いメッセージを広めるためのお手伝いをしたく、このような活動をしています。

ただのお金儲けではなく、人の為に貢献する意思のある方に、ぜひご購入して頂き、この知識をふんだんに活用して頂ければと思います。

情報はいくつかのパートに分けようと思っています。

【今回の提供内容】

その②　【文字数約5,000】

1・共感型バックエンド戦略

⇒電子書籍を集客の入口として考えている方向けの情報になります。

バックエンド商品、つまり電子書籍を媒体として集客し「コンサルティング」「コーチング」などへとつなげるための戦略です。

（前半部分は①と一部重複します）

２．多くの既読数を稼ぐための出版戦略

⇒amazon kindle出版の特性を理解すれば、既読数を上げる（多くのページを読んで頂ける）事は可能です。

それによって順位が上がっていきます。

今回はこれらについての情報公開になります。

目次

はじめに

メッセージを決める

ペルソナ設定

売るのは商品ではない

共感型バックエンド戦略

現状のコンサル集客はIQ型に偏っている

入り口を広げる戦略とは

人が商品を購買するステップ

タイトル付け

短期間でベストセラーにする戦略