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緑「美琴」美「なんですか兄さん」緑「お前の親友がいるだろう」美「凛ですか?」緑「この前高尾と見間違えて大爆笑されたのだよ…失礼にもほどがある」美「でもそんな凛と性格も見た目もそっくりな凛の兄さんはお気に入りですよね?」緑「…」美「いくら兄さんでも凛のこと侮辱したら怒りますから」
何しろ、侮辱・名誉毀損は程度次第では、人格権の侵害に当てはまる可能性のある話です。 差別より軽い話にしていいのか?ということですね。 強弁は見苦しく、潔さの欠片も感じ取れないしー。 言えば言うほど傷が深くなるだけですが、ああいうの。
🐺「俺たちRAEを追い出すなんて侮辱にもほどがあるぞ!!訴えてやる!!」 👖「黙れと言いたいとこだがたまには同意してやる、やっちまえよロルフ」 🐺「よし、そうと決まれば何百万人のファンからチップを貰おう」 👖「そんなにいるなら経営難にならねえんだよ!!」(妄想)
時代の変化によって価値観も変わるので、100年ほど前の著作における不適切な表現を現代もそのまま使ったら、著者が意図していない挑発・侮辱的ニュアンスが作品全体に宿る可能性がある。 “作品発表当時の鑑賞体験を正しく再現する”ことを重視するならば、適切な修正はむしろ原作の尊重に繋がるかも
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